Martha Argerich / Bach:Toccata BWV 911, Partita BWV 826, Englische Suite No.2 BWV 807

ラヴェルやショパンは他にもっと好きな奏者がいるのもありますが、DG時代のアルゲリッチの作品では最もよく聴くレコードです。

Martha Argerich / Bach:Toccata BWV 911, Partita BWV 826, Englische Suite No.2 BWV 807
DGG 2531 088

いわゆるブルーラインになってからのレコードです。チューリップ時代の作品と比べてもクリアーな音に感じます。
バッハの作品と、演奏スタイルによるところが大きいかもしれません。

この演奏との出会いは廉価版のボックスCDです。
オリジナルのレコードでは入手難な、彼女のデビュー作(唯一の赤ステ)を聴きたかった理由で購入したのですが、気が付くとこの作品ばかり聴いていました。
レコードを入手したのはそれからかなり経ってからです。

本来はもう少し落ち着いた演奏のほうが、この作品には合っていると思いますが、アルゲリッチの演奏は凄い集中力と躍動感があってワクワクしますね。

当方のCDはこちらの廉価版ボックスです。単体CDよりは音質が落ちるかもしれません。

コメント

  1. こんにちは。
    ここにおさめられた3曲に関しては、
    ピアノによるこれ以上の演奏を見つけることができません。
    アルゲリッチ姐さん、もっとバッハを録音してほしかったよ~!
    グールドとはまた違った、
    ピアノによるバッハ・ワールドを展開してくれたのではないかと。

  2. 木曽のあばら屋さま

    コメントありがとうございます。
    良い演奏ですよね。確かにもっとバッハの録音が聴きたかったアーティストです。

    他の作品だと、サン=サーンス、動物の謝肉祭も好きでよく聴いています。