Salvatore Accardo / Bach: Partita No. 2, Schubert: Fantasia in C for Violin and Piano

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サルヴァトーレ・アッカルドというと、以前はフィリップスからのリリースというイメージを持っていました。

最近はイタリアのfoneレーベルからリリースしています。
少し前に出たバッハの無伴奏が割と良かったので、そこから遡って無伴奏を改めて聴いています。

Salvatore Accardo / Bach: Partita No. 2, Schubert: Fantasia in C for Violin and Piano
Fabbri Editori ‎321869

Fabbri Editoriというレーベルは良く知りませんが、これもイタリアのレーベルだと思います。
本作は無伴奏のパルティータ2番を収録。シャコンヌまで入ってA面終了。B面はシューベルトのヴァイオリンソナタ。ピアニストはLodovico Lessonaという人です。何と読むのかわかりません。

foneからリリースしたときはもう70近い年齢です。それからすでに10年以上経過していますので、さすがにそれが最後の無伴奏全集でしょう。

技巧的にはフィリップス時代の全集のほうが高いと思います。foneからの無伴奏は響きが多い録音もプラスして穏やかで包容力のあります。

そしてこのFabbri Editoriはフィリップスよりも少し後の時代です。
明るくて切れのある演奏です。B面のシューベルトも良いです。

このレコードはCD化されていないかもしれません。

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