John Ogdon / Tchaikovsky: Piano Concerto No. 1, Franck: Symphonic Variations

ジョン・オグドンは、日本ではあまり馴染みが(人気が)無いピアニストですが、英EMIに多くの録音を残しています。

John Ogdon / Tchaikovsky: Piano Concerto No. 1, Franck: Symphonic Variations
HMV ASD542
asd542

かつては、チャイコフスキー国際コンクールにおいて、アシュケナージと同率一位を獲っています。

アシュケナージは英DECCA、オグドンは英EMIと契約し、それぞれ多くのレコードを残しています。その後の人気の差は実力よりも容姿によるところも大きいと思います…。

このレコードは、そのコンクール直後の録音です。
当時としては技巧派に位置づけされる人のようですが、その後の超絶技巧派の登場により、立ち位置として難しい人だったのかもしれません。

バルビオーリとの演奏では、オケとの調和がしっかりとしていて、聴かせるピアノという印象です。

初期のEMIホワイト/ゴールドラベルでも、オグドンのレコードは安く購入できますが、その中でもこのレコードはお勧めです。