Rafael Fruhbeck / Falla: Three Cornered Hat

クラシックに興味が無かった時代でも、オーディオチェック用の題材として音源はある程度持っていました。ファリャの三角帽子もその中の1つ。定番のアンセルメが僕も一番好きです。

クラシックのレコードは、出来る限り初版で買っていますが、アンセルメはまだロンドンデッカ盤で我慢しています。アンセルメのレコードは、それこそ色々な再発レーベルからリリースもされています。ただ、そのどれもがロンドンデッカ盤にさえ敵わないように僕は感じます。圧倒的に鮮度が無いもの、無理やりレンジだけ伸ばしたもの等…。

個人的にはリシューで買うならCDで良いかなと思っています。オリジナルに強いこだわりを持つようになったのもそこからです。
これは、EMIを代表する作品。

Rafael Fruhbeck / Falla: The Three Cornered Hat
EMI ASD608
ASD608
3桁台のASDですが、ホワイト/ゴールドニッパーは存在せず、セミサークルがオリジナルです。

いわゆるオーディオ的な快感で言えばアンセルメなのですが、当作品の方が、曲の本来の雰囲気は表現できているように感じます。この作品も十二分に高音質です。

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