Yevgeny Svetlanov / Rimsky-Korsakov: Scheherazade

露メロディアは自分にとっては未知のレーベルです。
ステレオ/モノの表記くらいは分かりますが、ロシア語がなんて書いてあるか分からないし、盤質にばらつきが多いため実際に聴くまで程度が分かりません。

見た目がきれいでもノイズだらけの盤も結構あります。

それでも東独エテルナとは違う、独自の魅力があります。社会主義だったため、売れるための作品に傾倒する必要が無かった点は大きいと思います。ロシア出身に魅力あるアーティストが多いのも同様の理由かと思います。

Yevgeny Svetlanov / Rimsky-Korsakov: Scheherazade
Melodia C 01767-8
C 01767-8

スヴェトラーノフの69年作品、オケはソビエト国立交響楽団。ジャケットにはVnソロにレオニード・コーガンの名が有りますが、間違いのようです。
78年にもロンドン響と同作品を録音しています。

奥行浅めで高さ方向に音場が展開する不思議な録音です。勢いがありグイグイ引っ張る演奏です。
デッカのアンセルメ盤よりも好きなレコードです。