Wanda Wilkomirska & Antonio Barbosa / Brahms & Beethoven: Violin Sonatas

以前にも何枚か紹介してるウィルコミルスカのヴァイオリンソナタです。

今回は、ブラームスとベートーヴェンです。
どちらも有名な曲ですので多くの名演があり好みは分かれると思いますが、これも素晴らしい演奏、録音です。ブラームスの演奏は個人的には決定版にしたいくらい好きです。

Wanda Wilkomirska & Antonio Barbosa / Brahms & Beethoven: Violin Sonatas
Connoisseur Society CSQ-2069
CS2080
ウィルコミルスカがコニサー・ソサエティに残した作品は全てお勧めです。
レコードは当然全て廃盤ですが、CDはそれ以上に入手難なのが非常に残念です。
どこか再発してくれる会社があると良いのですが。

ここではブラームスが3番、ベートーヴェンが5番を収録。
CDだと、ブラームスの3つのソナタを1つにまとめてリリースされています。

哀愁漂うというよりも、音に力がありグイグイと惹き込むような熱いものを感じるブラームスです。
ピアノのアントニオ・バルボーザはソロ作品を聴いたことはありませんが、息があっていてヴァイオリンと対等の演奏です。

ベートーヴェンの方は、ウィルコミルスカの作品としては控えめな印象を受けます。

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