dBpoweramp CD Ripperについて

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CDのリッピングはdBpowerampを使用しています。 現段階での設定を改めて紹介しておきます。まず、dBpowerampの何が優れているかですが、...

dBpoweramp CD Ripperについて

当ブログは、ほぼ音楽とオーディオについての話題しかありませんが、その中でも閲覧数が多いのはPCオーディオ関連です。恐らくPCオーディオに対する潜在的な需要が多いのだと思います。

ちなみに僕はアナログ派ですので、PCオーディオは割り切りで使っています。最上の音は目指していません。現実的なまあまあ良い音が出て、使い勝手を重視しています。

ネットワークプレーヤーも含め、PCオーディオを行う上で必ず避けられないのがCDのリッピングです。この作業は非常に面倒で時間もかかります。この作業をやり切れるかどうかでPCオーディオを受け入れられるかどうかが決まると言っても良いと思います。

リッピングソフトはdBpowerampを使います。これはwindows専用です。このソフトが最上だとは思いませんが、同じソフトで後からタグ編集が出来る点、保存先を任意で指定できる、HDCDの24bitリッピング、2枚組み以上のアルバムの一元化等、総合的にこれがベターだという結論です。
参考: メーカーサイト dBpoweramp

CDドライブは、現在廃盤ですがPLEXTOR Premium2です。残念ですが、パイオニアのドライブとの差はやはりあると思います。CD専用メカ、4倍速低速回転等に加え、IDE接続できる事が音質上大きなメリットだと想像しています。以前、外付けケースに入れてUSB接続していた事もありますが、僕の環境ではケースに入れてIDEで繋ぐ方が好ましい結果だったのもそう思う要因の1つです。

PC自体に触れると長くなるのではしょりますが、マザーボード、電源の選択で音質的変化が大きく変わる気がします。後はシッカリとしたケースに入れ、CuBoxでも触れた、電磁波対策と制振対策を行います。

リッピングPCの設定

ソフトウエア側の設定です。原則オーディオに不要な機能は削除します。MACでもWINでもデスクトップ上にアイコンをたくさん置いている人がいますが、お勧め出来ません。

僕のデスクトップはこのような状態です。
desktop

リッピング作業中はウィルスセキュリティーもオフにします。また、タスクマネージャー上から、dBpowerampの優先順位をリアルタイムに変更します。

dBpoerampの設定等は色々なサイトに情報があるのでここで詳しくは書きません。

僕の主要な設定はこんな感じです。リッピングはセキュアを非使用。
設定画面1

ファイル管理はアーティスト名フォルダー →アルバム名フォルダー →楽曲
設定画面2

ただし、この設定の場合、コンピレーションアルバムの保存先がバラバラになってしまいます。その場合は、手動で設定を変更しています。

タグ情報は自分ルールを決める

タグ編集に関しては、使い易いようなルールの統一が必要です。数百枚程度のCDであればあまり気になりませんが、1000枚を越えてくるとどこにファイルが保存されているか分からなくなってきます。

僕のルール決めはこんな感じです。

・フォルダーは大きく分けて、ハイレゾ(ダウンロード専用)、クラシック、その他の3つ。そこからアーティスト名 → アルバム名フォルダーという階層設定。

・必ず、アーティスト名、アルバム名、発売年数、ジャンル、ジャケットは用意する。

・細かなジャンル分けをしない。クラシックであれば全て”classic” 下手に細かく分類すると、どこにカテゴライズされたか分からなくなってしまうため。

・発売年数は、CD化の年ではなく、オリジナル盤の年とする。

・アルファベット表記は最初だけ大文字にする。例: Rolling Stones

・邦人アーティスト以外は、日本語名表記を使わない。

・邦人アーティストの場合は名字と名前の間を全角スペース。その他は半角スペース。

・アーティスト名、アルバム名の”the”は省略する。コントローラーによっては”the”の扱いが異なるため。

・クラシックは交響曲であれば指揮者をアーティスト名に、ピアノ協奏曲であればピアニスト、ヴァイオリンソナタであれば、ピアニストとヴァイオリニストの名前にする。この場合のアーティスト名はフルネーム。カラヤンであれば、Herbert von Karajan。作曲家は略称、例: Mozart。

・クラシックのアルバム名の場合、作曲者:(コロン) 曲名にする。例: チャイコフスキー交響曲5番 ⇒ Tchaikovsky: Symphony No. 5
1つのアルバムに複数の曲が入っている場合は,(カンマ)で区切る。

タグ情報など要らないという方もいますが、僕はPCオーディオに利便性を求めているので、タグ情報の管理は必須だと思っています。

iPhoneアプリのMPoDの画面です。
MPod

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