Dolly Mixture

ネオアコ女子モノで1組だけ選ぶとすれば、やはりDolly Mixtureです。

パンクからネオアコへの橋渡しをしたバンドでもあり、以降の女子バンドは直接的、間接的に彼女たちの影響下にあると思っています。ある意味、Beach BoysやVelvet Undergroundと同じくらい重要な存在です。

彼女達の一番すごいところは、同じクオリティーの作品を複数持っているところだと思います。Big Outdoor TypeやNo Flags Etc., Suntime Glorious, Jam Todayはちゃんとしたクオリティーはシングル1枚だけですからね…。

とりあえず手持ちの作品です。コンピや関連バンドは省略しました。
Dolly Mixture

シングルリリースは発売順に、Baby It’s You 7″, Been Teen 7″, Everything and More 7″, Remember This 7″ ,The Fireside E.P. 12″, Dreamism! CDEPの6枚だと思います。一番人気のあるのは、右上のRemember Thisだと思いますが、僕は、1枚選ぶとBaby It’s Youです。

アルバムとしては、Demonstration Tapesというシングル編集版が存在します。CDとLPが有りますが、LPは手放してしましました。これ単体で聴く分には悪くないですが、デモ音源なので、シングル単体と比べるとどれも完成度は今一つに感じます。

今は、それらを網羅した3枚組CDがありますので、とりあえずこれだけ持っていれば良いと思います。全曲リマスターらしいですが、明らかにレコードと比べると聴き劣りします。
当初は、本人たちのオフィシャルサイトからしか注文できませんでした。その後、日本のレコード屋でも販売されましたが、今は廃盤のようです。

オフィシャルHP: http://www.dollymixture.net/