Karl Suske / Haydn: Violin Concertos Nos. 1 & 2

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東独エテルナの作品が大好きですが、その中でも思い入れの強いのはカール・ズスケの一連の作品です。

欲しいものはだいたい入手できていますが、最後の1ピースともいえる作品が、今年になってようやく見つかりました。

Karl Suske / Haydn: Violin Concertos Nos. 1 & 2
Eterna 825 560

エテルナのステレオレコードは825から始まります。
一部の作品にはVステと呼ばれる扇形のラベル中央にステレオのマークが付きます。

Vステではない、黒ラベルのレコードとはジャケット自体が違う場合が多く、中身を見ないでも初版かどうか分かります。
このジャケットでも黒ステレオ盤が存在するのを確認しました。

黒エディション意向はジャケット違いになるようです。
このハイドンVn協奏曲は、黒エディションで持っていましたが、それでも素晴らしい録音で満足して聴いていました。

eterna 825 560
黒エディション以降はこのモノクロジャケットです。

自分にとってズスケといえばベートーヴェンではなく、モーツァルトです。何とも言えない伸びやかな音、明るさの中に秘めた闇の部分をちゃんと感じることができるからです。

このハイドンの協奏曲も同じようなイメージを持っています。

Vステと黒エディションを比較すると、音の厚みはVステですが、黒エディションは部屋全体にスーッと浸透していくような心地よさがありますね。どちらもエテルナの中でも屈指の高音質作品だと思います。

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