Suske Quartet / Mozart: String Quartets KV387 & KV421

前回に続き、弦楽四重奏です。

大好きなズスケのモーツァルトです。モーツァルト弦楽四重奏曲は、このレコードからスタートし、連番で5枚完結です。全て黒レベルがオリジナル。

Suske Quartet / Mozart: String Quartets KV387 & KV421
Eterna 826 470
Eterna 826 470
ハイドンセット6曲の内の最初の2曲です。ヴァイオリンソナタほどの思い入れはありませんが、それでもズスケのモーツァルトは特別です。

このレコードを選んだのは、単純にセット連番の最初という事も有りますが、数少ない短調が入っているのも理由の1つです。ハイドンセットとしては唯一の短調ですね。

ズスケ弦楽四重奏団の演奏は、この儚く美しいモーツァルトの世界観を忠実に再現しています。フワッとした空気感の中にも細めだけど線の強いエテルナ独特の録音も素晴らしいです。

現在使用しているオーディオ機器はほぼドイツ製品になってしまいましたが、このエテルナの世界観に近づきたかったのが一番の理由です。

スピーカーは当時モニターとして使われていた東独のユニットをカスタムしたもので、サブのPC用スピーカーはたまたまですが、西独製です。