Joshua Rifkin / Joplin: Piano Rags

嶋護氏が高音質レコードとして紹介していたので購入しました。

Joshua Rifkin / Joplin: Piano Rags
Nonesuch H71248
h-71248
パッと聴くと極々普通の録音に感じます。

いわゆるクッキリ超高解像度のタイプではなくしなやか。
オーディオ的なではなく、空間の広さや響きなど自然な録音ですね。

ラグタイムというジャンルはなじみがないのですが、一応クラシックに属するのでしょうか。

19世紀後半頃から、アフロ・アメリカン(おもに黒人)のミュージシャンが、主にピアノ演奏を中心に自らのルーツ音楽を基本とするシンコペーションを多用した(右手の)メロディーと、マーチに起因する(左手の)伴奏を癒合させた独特の演奏スタイルを編み出してゆき、これが従来のクラシック音楽のリズムとは違う「遅い・ずれた」リズムと思われたことから「ragged-time」略して「ragtime」と呼ばれるようになった、といわれている。(決定的な説では無い)

参考: ラグタイム Wikipedia

僕はもともとクラシックの人ではないので、ポピュラーミュージックの流れとしての方が受け止めやすい気がしました。

スコット・ジョプリンは”ラグタイム王”と呼ばれているらしく、このジャンルにおいては第一人者のようです。

実際、どこかで耳にしたことのある聞き覚えのあるメロディーがたくさんあります。