Jacqueline Du Pre / Recital

前回はデュプレ最初期の作品の1つを紹介しました。

デュプレの作品は、ジャケットに本人が登場するものが殆どです。 これは、多分EMIでの最初の作品。珍しく本人が登場しないレコード。Jacqueline ...

この作品も録音は同じくらいの時期のはずですが、リリースは82年です。
HQSシリーズも幾つかのラベル面が存在します。この作品はASDの後期と同じく後期セミサークル。

同様にASD以外の作品としては、同時期にヴィオラとチェロのための音楽(CSD1499)の録音があります。
この作品は、デュプレの中でも最入手難の1枚で、僕には永遠に縁がないでしょう。

Jacqueline Du Pre / Recital
EMI HQS1437

彼女の作品は協奏曲が多く、情熱的で緊張感のある演奏というイメージを持っていますが、本作でのチェロ・ソナタはゆったりと穏やかな印象です。

同内容のCDタイトルは??です。

コメント

  1. TON2 より:

    ペリ様、こんにちは、TON2です。
    毎度、遅レスすみません。

    以前、偶然テレビでデュプレの映画を見ましたが、あまり興味が持てずそのまま忘れていました。
    なぜか最近になって少し気になりまして、1、2枚聞いてみようかなと思っています。

    アマゾンやi-tunesにたくさん出ているんでどれを買えば良いのか困っています。
    何度かご紹介されてお詳しいご様子。これと、Elgar: Cello Concerto がご推奨でしょうか?

  2. ペリ より:

    TON2様

    デュプレのCDはあまり持っていませんが、全般的に音が悪い印象です。
    CDであれば、編集版のようなものでも良いかもしれません。単体の作品としてはエルガー協奏曲あたりから入るのが良いかと思います。

    レコードであれば、入手性を考慮するとASD2764あたりが良いかと。これ自体が編集版ですが、初版でも3000円前後でオークションで売っていると思います。