Leopold Stokowski / Rhapsodies

RCA VictorのLiving Stereoシリーズはステレオ初期の高音質レーベルとして不動の地位を築いていると思います。僕はクラシックの初期盤は欧州をメインで収集していますので、このシリーズはあまり熱心に聴いていません。

同レーベルの60枚組BOX CDは持っていて全部リッピングしています。本作はその中にも収録されています。

Leopold Stokowski / Rhapsodies
RCA Victor LSC2471
RCA Victor LSC2471
このレーベルの中でもWitches Brewと並ぶ優秀録音だと思います。マッシブで全帯域において凄まじい音の密度を感じます。普段聴きというよりも、オーディオデモ向けです。

クラシックの初期盤を集めていて感じることは、欧州のレコードと比較して、米国レーベルの盤質の悪さです。盤の素材というよりも、物をどのように扱っているかという国民性が大きいような気がします。

米Columbiaはマシですが、RCA VictorとMercuryには、特にそのような印象を受けます。良い状態のレコードを探すのが大変ですね。

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