オリジナルレコード 波 Muza編

以前、英・米のクラシックレーベルの紹介をしました。次はドイツ編と思っていましたが、番外としてポーランドのMuzaを紹介しておきます。

クラシック オリジナルレコード 英国編
英国の3大レーベル、DECCA SXLシリーズ、EMI ASDシリーズ、COLUMBIA SAXシリーズの、初期盤レコードの見分け方について
クラシック オリジナルレコード 米国編
クラシックレコードにおける、米国の主要レーベル、米国レーベル LONDON DECCA、COLUMBIA、RCA、Mercury、Connoisseur Societyのラベルについて

頭に”クラシック”を外したのは、Muzaの場合、クラシックもジャズもポピュラーもひとまとめになっているからです。英DECCAであれば、クラシックとポピュラーであればラベルも型番も完全に異なりますが、Muzaの場合は区別できません。

僕は元々ジャズの作品から同レーベルに興味を持ちました。

波レーベル Muzaのラベルについて

国内のサイトで、Muzaのラベルについて言及しているものを見かけたことが有りません。コレクターが多いとは思えませんが、自分の経験上のデータを載せておきます。

青ラベル

blue label
ステレオ/モノに関わらず、青ラベルであれば、初版と考えて良いです。後はマトリクスだけですね。ウィキペディアによると、同社は1956年に設立されたようです。70年代の半ばくらいまでは青ラベルが存在すると思います。

黒ラベル

black label
続いて、黒ラベルに銀文字になります。70年代中期以降の作品にてこの仕様が初版になるレコードがあります。

赤ラベル

red label
赤ラベルは、銀文字、黒文字が存在します。それぞれ70年代中盤以降の作品に該当します。
銀文字の方が古い作品になるようですが、同作品で銀文字、黒文字両方が存在するレコードがあるのかは分かりません。
また、その後にオレンジラベルも存在します。

白ラベル

white label
白ラベルが初版になるのは、は80年以降の作品だと思います。これ以降は、ロゴの異なるデザインの作品が幾つかありますが、それは割愛します。

次は東ドイツ エテルナ編です。

クラシック オリジナルレコード 東独 Etera編
東独エテルナにおける、レコードラベルについて。オリジナルかどうかを見分ける方法。

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