Raspberry Pi 2 vs Pi 3

現在はsymphonic-mpdをメインで使用しています。

symphonic-mpd
日本発、ラズパイ3(および2)、I2S-DAC専用のディストリビューションの紹介です。

このディストリビューションは、ラズパイPi3を前提に制作されています。
(Pi2でも運用可能です。)

Pi2とPi3

当方はPi2を使っていましたが、Pi3も購入し比較してみました。
Pi3はなんとなく日本製を選択。

symphonic-mpdの場合、デフォルトでオーバークロックしていますので、CPUパワーの大きいPi3の方が良いイメージは持っていましたが、実際に比較してみると大差ではないものの、Pi3の方が有利な印象を受けます。

Pi3は無線LANが組み込まれたり、ネガティブなイメージもありましたが、symphonic-mpdの場合は、当然無線LANは機能させません。USBポートさえ停止しています。

欠点は、ラズパイの温度がPi2と比較すると10℃くらい高いですね。夏場はオーバークロックの設定を見直す必要もあるかもしれません。

また、VolumioでUSB DACとつないでいた時に、Pi2だと不定期にノイズが出ることがありました。ラズパイ自体がLANとUSBを共有チップで運用していることと、マシンパワーが非力な点が挙げられますが、Pi3だとマシンパワーが上がるため、トラブルが起こりにくいという話もあるそうです。

電源はiFiのiPowerを使っています。
iPower

5Vはラズパイに、12Vはスイッチングハブなどに使用しています。
12Vは1.8Aですので、NASの場合は構成によっては厳しいかもしれません。

個人的にはPCにはスイッチング電源を、DACにはアナログ電源を使うのが運用しやすいと思っています。


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