Charles Rosen / Virtuoso Piano Transcriptions

チャールズ・ローゼンは英コロムビアに幾つかの録音を残しています。
あまり情報が無い割には、アニー・フィッシャー並にプレミア価格で売られているのでなかなか手が出ませんでした。

最初に入手したのがこのレコードです。

Charles Rosen / Virtuoso Piano Transcriptions
COLUMBIA SAX5267

このタイトルなので、芸術性よりも凄いテクニックでぐいぐい攻めるような演奏を想像していましたが、思ったより普通に感じました。編曲の作品としては、同じアメリカ人のアール・ワイルドのレコードを以前紹介しました。

ヴィルトゥオーゾとトランスクリプションという単語には日本のクラシックファンからは評価が低くなる傾向にありますが、海外を見ていると一定数のファンがいるようですね。

晩年はピアニストの活動以外に、音楽についての執筆活動を開始。その含蓄に満ちた文章は、「20世紀で最も影響力のある音楽執筆者」との呼び声も高かったそうです。

和訳の本も販売されているので、そのうち読んでみたいですね(まだ買っていません)。

ピアノ・ノート
チャールズ・ローゼン
¥ 3,456(2018/12/17 05:52時点)

CDでコロンビアとエピックに残した全録音をCD21枚組ボックスとして販売されています。

Amazonはプレミア価格なので、タワレコの方を紹介しておきます。
参考: The Complete Columbia and Epic Album Collection<完全生産限定>

コメント