John Geogiadis / Moeran: Violin Concerto

久々にリリータのレコードを紹介します。
馴染みの無いヴァイオリニスト、作曲家の作品です。

John Geogiadis / Moeran: Violin Concerto
Lyrita SRCS105

インディーレーベルで既に倒産していますが、一部の作品を除いて中古市場でも入手はし易いものが多いと思います。

ジョン・ジョージアディスは、ロンドン響で10年以上コンサートマスターを務めたあと、チェリビダッケとの出会いにより指揮者に転向したそうです。
彼の名前で検索すると、指揮者としての作品の方が多いですね。

モーランは英国の作曲家で、それなりの作品数がありますが、今日では知名度が高い作曲者ではありません。
ヴァイオリン協奏曲はこの1作品のみです。穏やかで美しい曲です。

リリータは一部で高音質レーベルとして知られています。
その中でも、マトリクスに”NIMBUS ENGLAND”と書かれているレコードは人気があります。
これも一部で人気のある、Nimbusレーベルがプレスを行った作品です。

今回紹介した作品は、そのNimbusプレスです。同一作品でプレス違いがあるのか分かりませんが、録音水準は確かに高いです。

リリータのレコードを持っている方は、Nimbusマークがあるかチェックしてみると面白いと思います。

ちなみに自分の所有レコードは全てNimbus付きでした。無しの方が少ないのかもしれません。