SSD換装による高速化

リッピングをしているデスクトップPCのOS用SSDを換装しました。

簡単にPCのスペックを書いておくと

OS: Windows10
CPU: Core2 Duo 1.86 GHz
メモリ: 2GB
Cドライブ(OS): SSD(40GB) SSDSA2MP040G2K5
Dドライブ(データ保存用): HDD
Eドライブ(CD-RW): Plextor Premium2
これに、ビデオカードとeSATAカードを別付けしています。

このPCはリッピングだけで、音楽再生は行っていません。
PCオーディオにおいては、ハイスペックPC、ロースペックPCそれぞれの良いところがあると思います。
その点でいうとこのPCはロースペックです。

どちらの場合でも、音楽に関係の無いものは(安定動作を確保したうえで)削除するのが好ましいといえます。

余計なソフトを入れていないので、ずっとOSは40GBで運用していましたが、さすがに心もとないのと、導入した当時と比べると、SSDの低価格化、高速化が進んでいるので最新の物と入れ替えてみました。

リッピング用のCD-RWである、プレクスターをIDE接続するという理由だけで、マザーボードの交換を控えています。このPCを組み上げたのは10年位前ですが、当時と比較するとマザボとCPU以外は全て交換しています。

当初は、ビデオカードの使用を控えていましたが、こちらの環境では、低スペックのビデオカードを挟んだ方が音質上は好ましいです。

元ソニーのかないまるさんのサイトでは、オンボードの方が音が良いと書いていますが、マザーボードやCPUとの組み合わせ、相性もありそうですね。

参考: かないまる マザーボードの音質

SSDで音が変わる?

OSを入れるSSDで音が変わるか、と問われれば多分変わると思います。
データを入れるHDDでも音は変わりますので。

ただし、SSDの比較をする根性はないので、オーディオ用のNASとして登場した、IODATAのfidataでも採用しているサムソンの850EVOにしました。


125Gと250Gの価格差があまり無いので250Gを選択。
現在は2TBまでラインナップがあります。HDDよりも音が良いかよりも、回転音がしないという点は、オーディオ再生にとっては絶対的なアドバンテージですね。

2つのSSD
新旧SSDです。比べると、サムソンの方が筐体は明らかに安っぽいです。

次回は換装方法と速度比較を紹介します。

SSD換装による高速化 2. クローン手順、速度比較
Samsung Data Migrationを使った、SSDのクローニング(複製)方法と、新旧SSDの速度比較。

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