Clifford Curzon / Grieg: Piano Concerto, Franck: Symphonic Variations

チャイコフスキーやラフマニノフ等と同様、グリーグのこの協奏曲は、親しみやすいメロディで、非クラシックの人の入門として良いかと思います。
同曲ではカーゾンの演奏が最も好きです。

Clifford Curzon / Grieg: Piano Concerto, Franck: Symphonic Variations
DECCA SXL2173
SXL2173
このレコードは、上記画像のようなあずき色のジャケットと、もっと赤に近いジャケットが存在します。僕が何枚か購入した経験と照らし合わせると、初版の方があずき色の場合が多いのですが、例外もあるようですし、関連性は良く分かりません。

初期のDECCAというよりも、カーゾンの作品の中では非常に入手がし易いレコードだと思います。それなりに売れたというよりは、クラシック通の人にはグリーグの評価があまり高く無いのかもしれません。
矛盾しますが、非クラシックの人はCDからで良いと思います。

派手さのない素朴な演奏だと思いますが、同曲の美しさが良く表現できていると思います。