Istvan Kertesz / Music of Kodaly

ケルテスと言うと、ドヴォルザークやブラームスの全集が有名ですが、僕はカーゾンやカッチェンとの協奏曲を好んで聴いています。
今回は協奏曲ではありませんが。

Istvan Kertesz / Music of Kodaly
DECCA SXL6136
SXL6136
ケルテス、ロンドン響らしいシャキッとした楽しい演奏だと思います。このレコードを聴いていると、クラシックを聴いている事を忘れて何かの映画を観ているような気分になる時があります。

多数の楽器が使用される事もあり、色彩感豊かで音色の変化を追いかけるだけでも楽しいです。

録音がイマイチというCD評をみかけますが、少なくてもアナログのオリジナル音源(ED1)を聴く限り、音数は相当多く、デッカでも上位に位置付けできる部類だと思います。