Volumio2(version: 2.029)

Volumio2のマイナーアップデート情報です。

以前はファイルをダウンロードして、マイクロSDに書き込み作業を行っていました。つまり、諸々の設定を最初からやり直しですが、Volumio2からはWEB UIからアップデートできます。

設定は変更無しです。前回の記事も紹介しておきます。

Volumio2(version: 2.001)
Volumio2安定版がリリースされました。MPoDでのアートワーク表示やSpotifyとの連動方法などを紹介します。

Volumio2のアップデート方法

アップデートを確認
まず、WEBブラウザで http://volumio.local へアクセスします。
SystemからCheck Updatesをクリック。

アップデート内容
アップデート内容が表示されます。

内容は下記の通り

Update v2.029
Allo Piano\Piano 2.1 Dac Support
DSP Settings for DACs
Multiple Wireless Network can be configured
Specify when a device is USB
Allow session interruption on Shairport
Add pull option to command line client
Add stop option to command line client
REST API Backbone
Added 503HTA Hybrid Tube Amp support
Updated option for soekris dam
Fix consume
Fix Random
Fix add album\artist from genre
Fix Wireless IP on ethernet removal
Fix Spotify stop
Fix edit share
Fix share with spaces
Fix Software mixer
Proper execution of dac script on boot

アップデート中
アップデートを開始します。

アップデート完了再起動
完了後、再起動します。WindowsやMacのOSアップデートと同じ感覚で簡単です。

今回のアップデートで、Spotifyの挙動がかなり改善されました。まだまだ、MPoDの快適性とは大きな差がありますし、不満点もありますが…。
volumio2029_5
特定のキーワードで検索したときに表示される、Spotify Playlistsがお気に入りです。
画面上は、c86というキーワードで検索してみたところ。

プレイリスト中身
その中の1つを選択したところです。
今はクラブイベントなどに足を運ぶことも無くなってしまいましたので、他人の選曲したプレイリストを聴くのはなかなか新鮮な気分です。
ストリーミング再生のメリットの1つかもしれませんね。

また、挙動の改善と合わせて、Spotifyの音が良くなったような気がします。
もちろん、非圧縮のリッピング音源やハイレゾとは比べられませんが。

前にも書いていますが、Spotify自体は、スマホやPCでの再生ももちろんできますが、ラズパイでの再生は、一度選曲さえしてしまえば、スマホやPCを立ち上げ続ける必要が無いのが最大のメリットだと思います。

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